田中宏樹

[ベトナム]暗号通貨取引所『SENCOINEX』立上げの取組について

Ethereumを通じて暗号通貨に興味を持ち、マイニングマシーンの自作やERC20トークンの開発等、いくつかの開発案件に携わった後、ベトナムでの新規事業に参画。現在は、そのベトナムで暗号通貨取引所『SENCOINEX』の立ち上げに注力している。

東京大学数学科卒業後、大手SIerの受託開発を経験した後、大規模ソーシャルゲームのバックエンド開発に従事。その後フリーランスのエンジニアとなりカンボジアに移住。オフショア案件や現地法人のビジネス立ち上げ等に携わる。