早見雄二郎

株式評論家

株式評論家、メディック投資顧問代表取締役。 1957年生まれ。投資顧問会社で、企業調査とテクニカル分析を10年間修業。平成元年に独立。1991年にスタートした「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」では、1日9回、リアルタイムで刻々と相場の変動や注目銘柄など最新情報を提供。PC、携帯、スマホ、タブレットとあらゆるデバイスですぐにご利用可能。歯に衣を着せない評論、鋭い分析で個人投資家のみならず、証券関係者からも一目置かれる存在。

日刊スポーツや株式新聞のコラムでスクープを連発して話題を集め、テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」のゲストとして度々出演。

1991年からダイヤルQ2「早見雄二郎の特ダネ株式ニュース」放送開始。
1992年にかけて株価大暴落の中で阪和興業、北海道拓殖銀行、大京などの大々的なカラ売りキャンペーンを展開。大成功を収めて暴落を乗り切る。

2003年からラジオNIKKEIにて「早見雄二郎のズバリ投資作戦」を放送開始。
鋭い相場観とヒット銘柄続出で人気が高まる。
2008年秋のリーマンショック時はフジテレビ系「とくダネ!」に出演。

各メディア(ラジオ、雑誌)等で取り上げた銘柄が大きな話題に。
2011年からはツイッターにて株や為替、商品市況等はモチロンのこと、政治経済に関することも早見独自の見解を含め、会員向けの情報配信とは一味違ったつぶやき開始。
フォロワー数も24,000人突破!

2013年から携帯やスマートフォンに対応の電話有料情報サービス開始。
頼りになる株式評論家として好評を博している。