福島 秀史 氏

江戸東京野菜復活の立役者であり、自身も自然栽培で農業を営む生産者

株式会社小城プロデュース 代表取締役 福島秀史 氏

一度は廃れかけた江戸東京野菜。認定されている50種類の内、主に高倉だいこん、川口エンドウ、金町コカブがなどの20種類について生産、また行政やJA等の関係者と協力しながらこれらの普及活動をされています。メディア露出も複数。福島氏の育てる在来種「江戸東京野菜」は飲食店などプロからの引き合いも多い人気野菜です。