大江 充繁

図伝でアイデア・見エル化・コミュニケーション

現在は、「言葉」「文章」で伝えることが苦手な人に向けて、
図で伝える「図伝」で自分の頭の中を整理して、
伝えたいことを伝えられるようになり、自分の望む成果を得ていただく
お手伝いをしています。

クライアントは、開発・人事・営業/販売・看護師・士業・事業者など、
職種に関係なく幅広いビジネスマンです。


自分自身が会社員時代、コミュニケーションが下手で、
「伝えたいことが伝わらない」
「伝えたはずなのに伝わってない」
「伝えたことが違う受け取られ方している」
状態が頻発し、孤立することもしばしば。

そのとき、図解と出会ってモノゴトを頭で整理でき、
相手に図で伝えることで、「伝えたいことが伝わった」ことが自信となりました。

「伝えたいことが伝わる」と「人生が変わる」ことを経験し、
図で伝えるという新しいコミュニケーションが世の中で認知され、
当たり前になっていくことを目的に活動しています。

約10年前に図解と出会い、当時、営業職で会社から降りてきた途方もない予算目標に対して軽い気持ちで図を使って営業戦略を作成してみる。すると、自分でも驚くほどアイデアや追加提案できそうなことが思い浮かび実行に移し、図で考えたことが徐々に結果に反映される実感を得る。いきおい取引先への提案にも図を用いて行いコミュニケーションの目合わせに使え年代・性別などの属性に関係なく伝わり方が良くなっていく。特に商談時の相手が、話があっちこっちに飛んでいき結果、なんの時間かわからなくなってしまうような経営者とのコミュニケーションを図が有効と判断、図に更なる磨きをかけ、現在は、従来の図解手法に「質問」を掛け合わせた『図伝』をオリジナル開発し広げていく活動をしている。