宮内 順子 氏(介護老人保施設ぺあれんと リハビリテーションセンター センター長/作業療法士)
実際の事例を通してICFの視点で具体的な介入方法を導く
評価に基づいたトレーニングの実施と環境調整
山口県出身。
九州リハビリテーション大学校作業療法学科を卒業後、作業療法士として山口労災病院に入職。12年間の勤務後、医療法人博愛会介護老人保健施設寿光園に入職。2003年より同法人内の介護老人保健施設ぺあれんとに異動となり現在に至る。各種学術集会での発表多数。MTDLP(生活行為向上マネジメント)指導者、MTDLP(生活行為向上マネジメント)事例審査委員として多くの研修の場で講師・指導者としても活動している。