若林栄四

伝説の外為ディーラー

NY在住、伝説の外為ディーラー

1966年、旧東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。85年より同行ニューヨーク支店次長。1987年、勧角証券・アメリカ(現みずほ証券)執行副社長。1996年退社。現在、ニューヨークに在住、ファイナンシャルコンサルタントとして活躍する傍ら、日本では㈱ワカバヤシエフエックスアソシエイツの代表取締役を務める。著書:『大円高時代』(ダイヤモンド社/1994年8月)、『黄金の相場学 2005~2010』(講談社/2004年12月)、『「10年大局観」で読む2019年までの黄金の投資戦略』(日本実業出版社/2009年2月)、 『「デフレの終わり」-2012年に「千載一遇」の買い場が来る』(日本実業出版社/2011年6月)、『2014年 日本再浮上』(ビジネス社/2012年3月)、『不連続の日本経済』(日本実業出版社/2012年12月)、『富の不均衡バブル』(日本実業出版社/2014年6月)、『異次元経済 金利0の世界』(集英社/2015年3月)、『アメリカ経済の終焉』(集英社/2018年10月)、『パーフェクト・ストーム』(日本実業出版社/2019年7月)など多数。