塚澤健二

理系出経済アナリスト

塚澤氏が開発した『T2-modelu』は物理学を応用し、株式、債権、原油、金などさまざまな市場を分析しています。その予測率は83%と非常に高く、近い将来、世界で大暴落がおこるのではないかと予測しています。

1割の勝者と9割の敗者で成り立つ投資の世界を生き残るには、
当たる確立の低い、どうでもいい意見を聞いている暇はないのです!

金融危機に備えてあなたは準備ができていますか?
〝避ける〟方法はありませんが、〝乗りきる〟方法はあるかもしれません。

今なら間に合います!塚澤氏と一緒に考えましょう!

理系出身経済アナリスト
塚澤 健二 氏

北海道大学工学部卒。
理系出身アナリスト第一期アナリストとして日興リサーチセンター、ジャーデンフレミング証券、JPモルガン証券で、23年間にわたりトップアナリストとして勤務。
07年10月に独立し、世の中にない独自の予測モデル「T2」による的確な予測を提供して人気を集めている。
2000年からの専門店・ITバブルの崩壊、01年からの金の暴落、08年のリーマン・ショックを07年2月に予告した他、12年11月からのアベノミクス上昇相場と13年5月に起きた「世紀の大暴落」、さらに、今回原油大暴落も14年6月のコラム、14年10月のセミナーで予告した。
現在、会員向けに情報提供する他、船井幸雄のグループ会社本物研究所でインターネットラーニング「生活防衛の教室」を始め、8年目を迎える。
著書は「そして大恐慌が仕組まれる」「そして偽装経済の崩壊が仕組まれる」「そしてフェイク経済の終わりが仕組まれる」(ビジネス社)など多数。