太田 大作

武蔵コーポレーション 専務取締役

事故物件、市街化調整区域など難易度の高い物件を運営し、
13年で年間家賃収入4,660万円を実現した投資家。

昭和52年生まれ。平成18年に武蔵コーポレーションに入社。
30歳時よりアパート経営を開始し、これまでに計9棟100室の保有実績を持つ。
武蔵コーポレーションにおいては専務取締役兼営業本部長として、年間300棟を超える仕入れ対象物件の視察を行うなど、高稼働率を実現する物件選定の専門家。
武蔵コーポレーション代表である大谷義武との共著「利益最大化を実現するアパート経営の方程式」においては入居率の向上を中心とした多くの賃貸経営ノウハウを提供している。