栗林勉

国際取引、企業法務、M&Aに精通した国際弁護士

栗林総合法律事務所代表弁護士。
国際取引や企業法務を専門とした弁護士で、多くの中小企業のM&A及び国際取引業務の支援に取り組む。ニューヨーク州弁護士資格を有し、司法試験の国際司法の担当も行う。
当事務所は、ユーロリーガルのメンバーファームであり、ヨーロッパ各国や香港、上海、シンガポールの法律事務所との関係が深い。

1989年3月 早稲田大学法学部卒業
1997年5月 ジョージア大学大学院法学部(LL.M) 卒業
1993年4月~2003年3月 あさひ(現 西村あさひ)法律事務所
1997年8月~1998年7月 Haynes & Boone法律事務所勤務
2003年4月 栗林総合法律事務所開設
2009年4月~2011年4月 法制審議会委員(非訟事件手続法・家事審判法部会)
2014年4月~2015年3月 東京弁護士会副会長
2015年11月~2018年 司法試験考査委員(国際私法)
2016年4月~2017年3月 二一会(東京弁護士会会派)幹事長
2018年4月~2019年3月 関東弁護士会連合会副理事長