菅原栄

外資系証券会社勤務経験と学術的なバックグランドを持つ日本人教師

外資系証券会社勤務経験と学術的なバックグランドを持つ日本人教師

大阪大学経済学部修士課程修了、経済学修士。ニューヨークにてシェアソン・リーマン・ハットンに入社し、外国株式のセールス/プロダクト・マネジャーとして、ニューヨーク、東京の両拠点にて勤務。その後、元ゴールドマンサックスに転じ、米国株式の営業に従事、同社東京支店の外国株式部長を務めた経験を持つ。30年以上フリーランスの証券金融翻訳者として第一線で活躍する一方、現在は資産運用会社の最高投資責任者も務める。