サンバド(山崎芳伸)
フラワーエッセンス開発者、指導家。
富士山周辺に咲く花から日本で最初にマウントフジフラワーエッセンスを開発。日本で初めてバッチフラワーを導入。日本におけるフラワーエッセンスの先駆的役割を果たし、ハートサポートシステム(有)にて、フラワーエッセンスを用いた各種セラピー、セラピストの育成、開発等に努める。また、心理療法、カウンセリング、エネルギーワーク、ボディワーク、ヒーリングの現場でも活動してきた多彩な経験から、海外のフラワーエッセンス開発者のトレーニングプログラムの構築を援助した経験も持つ。
ハートサポートシステム(有)代表取締役。
大学では、仏教とインド哲学を学ぶ。大学在学中に、ユング派の秋山さと子先生の元でユング心理学を学び、大学内にてユング心理学同好会を主催する。卒業の1ヵ月後にインドに長期滞在して瞑想を学び、以後、定期的に渡印しながら、自己の探求を続けると共に、国内外で、様々な心理療法、カウンセリング、エネルギーワーク、ボディワーク、ヒーリング、瞑想を習得する。