藤田 尚子
インフォメーションプロデューサー
様々な会社の外部広報部という位置づけで、PR業務をはじめ、経営者の右腕として活動
中を主にしている。
インフォメーションプロデューサー
様々な会社の外部広報部という位置づけで、PR業務をはじめ、経営者の右腕として活動
中を主にしている。
〈今に至るまで〉
会社を経営している家に生まれ育つ。
幼少より、祖父に会社や工場に連れられ、
家庭での会話も、世の中(時代)の動きと会社の話題が上がり
社会への関心は幼少より持っていた。
企業経営は、社員の教育、社会貢献と基本的な事と
社員(社員の家族)を第一に考えている昭和な考えを大切にしつつ
祖父、叔父、父、従兄弟と代々受け継がれている様子を間近で見てきた。
10代は、同じような家庭環境の子が集まるのんびりとした女子校生活を送る
ただ、祖母や母のような優雅な専業主婦になるのは時代的に難しいと危機感を感じる。
このまま併設されている大学に行くと世間ずれしそうと思い親には反対されながらも外部
受験して建築学科に入学。
学生の頃から、独立(フリーランスになる)したいと思っていた。
経営のノウハウを勉強をしたく家族経営の内装会社に飛び込みで働きたいと嘆願。
大学3年生からバイトで入り卒業後就職。
内装の現場(掃除、雑務)の経験を積みながら、設計事務所の営業を任される。
建築の業界では、独立するには資金力と長年の経験が必要とわかり、別の業界へ転職を決
意。
経営コンサルの当時の彼に、「独立するなら営業職を極めた方がいい」というアドバイス
をもらい新規開拓営業が経験できる会社に転職。
飲食店様専門の販促物(チラシ・ホームページ ...etc)制作会社にて
4年間はがむしゃらに新規開拓の企画営業として働いた
月間の輝かしい成績はなかったが、常に安定した成績を出し年間の売上は全社でトップを
争っていた。
企画営業職の時に身につけたヒアリング能力と相手の頭の整理、まとめる力を活かしてし
て2014 年 9 月にフリーランスになる。
インフォメーションプロデューサーとして、様々な会社の外部広報部という位置づけで
、PR業務をはじめ、経営者の右腕として活動中。