鈴木健太

健康経営を実現するコンサル型産業医

健康経営推進産業医会 代表理事
筑波⼤学医学群医学類
帝京⼤学公衆衛⽣⼤学院
大学院で健康経営の研究を、大学時に1年間留学し医学と共に経済学や人文学等を勉強しており、企業様のニーズに合わせた健康経営のサポートを致します。

1989年、東京都国立市出身。
2009年筑波大学医学部へ入学。在学中にKinesiology, Arizona State Universityへ留学し、医学・経済学・人文学等を学ぶ。卒後は国立国際医療研究センターで勤務医として働く。予防医療の重要性に気づき、帝京大学公衆衛生大学院で健康経営を研究しつつ、産業医として多くの企業を担当する。
2018年1月、(一社) 健康経営推進産業医会を創業し、産業医のコミュニティや教育体制を形成、セミナー等企業への発信活動を行う。