安部修仁

吉野家ホールディングス会長

吉野家でアルバイトからトップに上り詰めた叩き上げの経営者として知られる。

1980年吉野家の再建を主導、92年に42歳の若さで社長に就任。
在職中は牛丼価格280円への挑戦・BS E 問題・牛丼業界価格競争等、
強いリーダーシップで勝ち抜き、元祖牛丼店「吉野家の灯り」
を守り続けた。
2014年5月に吉野家ホールディングスの代表取締役を退任し現在に至る。