三輪　歩己プロフィール。三輪　歩己のセミナー紹介。

三輪　歩己
不動産鑑定士・宅地建物取引士・日本証券アナリスト協会検定会員（CMA）・相続診断士

綜合不動産会社、外資系不動産ファンド等で物件取得担当として、約20年に渡り100件、1700億円以上の購入実績を残す。

生年月日：昭和49年6月10日
出身地　：愛知県名古屋市
出身高校：愛知県立千種高等学校　1993年卒業
出身大学：名古屋市立大学　薬学部製薬学科　1999年卒業

資格
不動産鑑定士、宅地建物取引士、CMA（日本証券アナリスト協会認定アナリスト）
相続診断士、J-REC公認相続アドバイザー



不動産パートナーズ株式会社　設立　2020年3月　代表取締役に就任



（香港系不動産ファンド　2017年7月～）
物流専門のアセットマネジメント会社のアセットマネジメント部において、期中物件管理業務、リーシング業務、エクイティ投資家・レンダーへのレポーティング業務に従事。
物件管理スキルを磨く。

（みずほ銀行系不動産会社　2011年9月～）
ホテル・オフィスビル・商業施設等のアセットタイプの新規物件取得業務、ポートフォリオマネジメント業務、売却業務に従事。
1000億円以上のホテル・オフィスビル・商業施設不動産を取得し、投資企画力、交渉・折衝力を磨くとともに、プレイイングマネージャーとして、部下の育成に尽力。

（日系不動産ディベロッパー　2008年3月～）
広範な不動産情報ネットワークを活かし、新たな流動化事業チーム立ち上げ業務に従事。
物件の取得、事業進捗管理、売却業務を一貫して実施。

（米系不動産ファンド　2005年6月～）
ディールソース（不動産情報収集、取得）チーム所属し、物件情報収集業務、物件取得のクロージング業務、AMチームへの引き継ぎ業務等に従事
開発中マンションを中心に日本全国にて500億円以上の不動産を取得。広範な不動産情報ネットワークを構築し、投資企画力、交渉・折衝力を磨く。

（みずほ銀行系綜合不動産会社　1999年4月～）

鑑定部所属
地価公示、地価調査等の公的評価、銀行の担保評価のための不動産鑑定評価、民間企業からの不動産鑑定評価に従事。
みずほ銀行の法人顧客を中心にマンション、アパート、戸建て、社員寮、オフィスビル、商業施設、倉庫等の不動産鑑定評価を行いました。
不動産現地調査、不動産役所調査、価格分析・賃貸マーケット分析等の調査・分析スキルを習得。

資産開発運用部所属
CRE業務の一環として、商業施設、事務所、住宅等のエクイティ投資アレンジメント、ローンアレンジメント業務等証券化アレンジメント業務に従事。みずほ銀行の法人顧客を中心に証券化ストラクチャリング、不動産投資スキームの構築、エクイティ出資の検討、エクイティ投資、銀行、リース会社等の金融機関の取り纏めを経験しました。
キャッシュフローマネジメントスキル、ドキュメンテーションスキル等を習得し、企画立案力、交渉・折衝力を磨く。

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