北見大輔

多くの素晴らしい起業家が生まれることを目指す

株式会社ウェイビー 代表取締役副社長 北見大輔

慶應大学経済学部卒業 後に、2012年に上場した株式会社ベクトルに入社しTV番組や雑誌を通じてモノやサービスを広めるPR業務に従事。同時に将来の起業のため、ベンチャー企業での実務経験を積む。その傍ら、代表伊藤の病気をきっかけに小学校親友4名、資本金5万円で起業。起業当初お金がなさすぎて、カードで借金生活を送る。お金がなかったため、知恵を絞ったマーケティング手法を多数考案。7年間で、年間3,000件を超える起業に関わるようになる。

・日本最大規模の起業イベントに成長、累積4,000人以上が参加「TERACOYA」主宰

・月間20万人以上のユーザーを誇る、国内最大規模の起業支援のポータルサイト「助っ人」運営

オウンドメディア「スケダチ」、グループ会社1社を他社に売却。また、これまで約10社のベンチャー企業に投資を実行。スモールビジネス向けの起業支援、マーケティングで国内トップクラス実力を誇る会社と言われるまでになる。現在は、「起業家とともに世界を変える」をミッションに、日本に今以上に多くの素晴らしい起業家が生まれてくることを目指し、活動している。