後藤伸正

プロモーション型コピーライティング講師/【ダイレクト出版】の ベスト・オブ・マーケター受賞、 これまで累計7億円の売上を クライアントに貢献の実績

【ダイレクト出版】の
ベスト・オブ・マーケターを受賞し、

自身もライター、マーケターとして
これまで累計7億円の売上を
クライアントに貢献してきた実績を持つ。

講師としては、受け持った受講生が
セールスコピーライターの平均月収を
129.1万円まで引き上げたり、

京都の工場経営者が交渉に活かして
売り上げを3.3倍まで引き上げるなどの
実績を挙げている。

■後藤伸正プロフィール

定時制高校に通いながら家業の八百屋を手伝い始め商売の基本を学ぶ。

26歳の時に家業の借金が4700万円あることを知り自分の力で返済することを決意。四代目社長として連帯保証人の判をつく。

借金返済の為にダイレクトレスポンス型のマーケティングを学び実践したことで、日本郵便の通信販売「ふるさと小包」の月商35万円を270万円(約8倍)まで伸ばすことに成功。

その翌年には楽天市場で広告費たったの5万円で月商400万円を達成し、楽天ランキング2位にランクイン。

オフラインではチラシや折り込み広告、ダイレクトメールなどでも積極的にDRMを取り入れ、0.1%で成功と言われるチラシの反応率を1.08%まで引き上げる。

さらにダイレクトメールでも33%の反応を出すなど、当時からダイレクトレスポンス型のコピーライティングで数多くの成果を出すものの、借金の返済が追いつかず2014年6月23日に倒産・自己破産を経験。

その後、2015年3月に八百屋での経験を活かしたいという想いからコピーライターとして文字通り裸一貫で再スタートし、これまで4年間でクライアントに貢献した売上は累計7億円を突破。

現在は日本や海外のクライアントと年間契約やJV(ジョイントベンチャー)を組むなど、複数のプロジェクトに参加する傍ら、自身の知識と経験を元に「プロモーション型コピーライター」のパートナー育成や起業支援などにも力を入れている。

好きな言葉:継続は力なり