曽根健一朗

すぐにできる!多品種少量生産の見える化とは!?

株式会社KOSKAは、週刊東洋経済のすごいベンチャー100に選出され、製造業向けに原価管理自動化サービス「GenKan」を提供しています。

代表の曽根健一朗は一橋大学大学院の博士課程で管理会計を専攻した際、KOSKAを設立し、100社以上の製造業企業の課題をヒアリングした

上で、現場と原価の管理に悩まれている多品種少量生産を行う製造業企業に対し、「GenKan」を提供しています。

多品種少量生産の見える化がうまく行かない方、解決策をご存知ですか?

多品種生産では、利益改善のために現場を見える化しようとすると、
受注毎に、現場の稼働時間を管理・データ化する必要があります。

しかし、数多くの受注毎にデータを取り、見える化を改善活動に活かそうとすると、
膨大なデータを取り扱う必要があり、かなりの手間や現場への負担がかかります。
また、日報データの精度が低いと、製品別の機械稼働状況を把握することも困難になります。

今回のWebセミナーでは、量産と多品種少量生産で必要とするデータの違いと、
見える化を実現するために、複数データを集計する手間と精度を解決する方法をご紹介します。
そして最後に、RFIDとカメラで人、機械、製品のデータを一括取得する「GenKan」もご紹介いたします。

◯こんな方におすすめ!
・多品種生産だが、既存の見える化ツールは量産向けが多く、自社で使うことができない
・様々な方法で現場のデータを取得しているが、データが多種多様なため活用できていない
・導入と運用の手間と時間をかけずに、改善活動に直結する見える化を実現したい

◯開催概要
開催日時:2021年2月10日13:00〜14:00
参加費 :無料
場所  :オンライン(Zoom)
主催  :株式会社KOSKA
登壇者 :曽根健一朗(株式会社KOSKA 代表取締役