小口悦夫
~マスコミに登場の人気講師(NPO法人理事長)が解説~ 今やらなくていけない事!
1級建築施工管理技士
1995年、阪神淡路大震災を経験。その未曾有の被害を目の当たりにし建築に携わる身として「耐震」こそ自らの職責と決意。住宅復興に努める。その後、防災基本条例策定に参画、全国に普及させる。また耐震補強や倒壊防止工法の研究・開発・実験に取り組み、簡単・ローコストで施工可能な耐震システムの開発に尽力。また耐震補強コンサルタント育成にも取り組む。
全国での耐震診断は実績は6,000棟、耐震プランナー3,000人以上養成。各地方自治体への技術指導や講演活動も行っている。