合同会社YuMK 代表 福田正義(フクダ マサヨシ)
合同会社YuMK 代表 福田正義
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<このセミナーでは、採用において成功している企業の思考法と、採用までの実践をお伝えします>
企業の成長力の源泉となる人材。
ただ、企業の多くが、人材不足という課題を抱えていると言います。ある調査では、人材不足を課題としている企業は約9割にも上っており、そしてその多くは、採用にも課題を抱えているという状況でした。
しかし、そんな中で、約1割の企業は人材不足はないと回答しています。
>その約1割の”人事的成功企業”が実践している考え方とは何なのか?
数々の人材採用の現場に立ち会ってきた、株式会社ルーチェの取締役兼営業本部長の永田氏によると、人材が計画通りに確保できている企業は、マーケティング思考に基づいた、採用ブランディングに成功しているとのこと。
採用ブランディングと聞くと小難しそうですが、今回は、yahoo!出身でマーケティングコンサルティングファームの代表を務めるとともに、ともすると難解なマーケティング思考をわかりやすくかつ実践的に教える私塾を運営する福田氏とともに、採用ブランディングについて紐解きます。求職者に伝わる自社らしさとは何か?どう作るのか?いかにして採用現場で活用するのか?
<採用に課題を抱える全ての方へ>
・欲しい人材の中での自社の志望度が上がらない…
・同業他社との差別化がうまく表現できない…
・自社の魅力を話す時に、働きやすさ、やりがいなどありふれた言葉ばかりになってしまう…
・広告費ばかり出て行くが、採用率は低く、採用単価が高い状態が続いている…
・待遇や給与面、知名度などで勝てない場合、その他の部分で勝負するも、手応えが薄い…
<このセミナーでは、求職者に伝わる自社ブランドの作り方とその活用の仕方が得られます>
・マーケティング思考をベースに、求職者に伝わる自社ブランド=”自社らしさ”を発見し、言語化する手法が学べます。
・その自社ブランドを、どう採用に生かすのか、その全体像を学べます。
・一貫した”自社らしさ”が視覚的・文章的に表現できるようになるため、リクルーターなど、人事部以外の人間が関わる全社採用においてのコミュニケーションがスムーズになります。
・正しく自社ブランドを伝える事ができることで、採用後のミスマッチが無くなり、離職率を下げられる可能性が高まります。
・人事から部署移動したとしても、一生使えるマーケティング思考の全体像がわかります。
<講師紹介>
福田正義
合同会社YuMK 最高経営責任者
Yahoo!Japanのコンサルティングマネージャーとして、600社以上の広告代理店の支援、YDNの開発に携わるなど実績を積む。2012年合同会社オモロワークスを創業し、大手企業から個人までマーケティング支援事業を展開。2018年大手人材グループネオキャリアグループの子会社 マーベリック株式会社へバイアウト。執行役員就任。2019年、企業から個人まで「実践」で活かせるマーケティング基礎教育を行う「merc Education」開塾。2020年、本講座、特別講座の受講1,000名突破。現在、一部上場企業から個人までのマーケティング教育・研修・コンサルティング・顧問業を行う。
マーケター育成塾「merc education」CEO:福田正義
2005年:派遣のコールセンタースタッフとしてオーバーチュアに入社
2006年:Topスタッフとして表彰され社員登用
2007年10月:広告コンサルティングチーム立ち上げに参画 コンサルティング手法の開発に従事
2008年4月:オーバーチュアがYahoo!株式会社に買収され、そのまま転籍
2008年7月:コンサルティングチームマネージャーに就任 50名以上のコンサルタントを育成。
2010年7月:営業企画戦略チームを設立し、マネージャーに就任
2012年11月:合同会社オモロワークス設立
2013年1月:Yahoo!株式会社退社
2017年12月:合同会社YuMK設立
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