山田 英司
営業設計コンサルタント
営業専門家として20年のキャリア。指導先は600社を超える。
中小企業に特化した会社の身の丈に合った営業のやり方を組み立てるコンサルティングで異色の経歴。
平成28年より復興庁ハンズオンプロジェクトで被災地企業の販路開拓指導の責任者を歴任。
◦1958年生まれ大阪出身。大学卒業後、アパレル会社に就職。その後28歳で転職。32歳から3社を起業し失敗。
◦1999年『インターネット営業戦略セミナー』で全国5,000人の経営者を動員。
◦2000年営業専門のコンサルティング会社〝山田英司事務所〟を設立。
◦下請け町工場の指導成功事例を書籍化『こうして会社は儲かった!180日間売上拡大日記(フォレスト出版)』。
◦小規模零細企業の販路拡大指導をワンストップで展開。関与は600社以上に及ぶ。
◦2016年 復興庁とオリンピック・パラリンピック等経済界協議会より「ハンズオンプロジェクト(小規模企業の販路拡大指導)」を受託。5年に渡り79社の販路拡大を指導。大船渡・山田町・釜石・大槌町・気仙沼・東松島・石巻・いわき・四倉・相馬などの商工会議所や商工会と連携し小規模企業の経営者に向けた伴走型の販路拡大指導を実施。実働に向けた 販促ツールや商品パッケージ 等の企画・開発・制作・運用支援をワンストップで行う。
◦2018年「めんどうな女子社員の扱い方」同文舘出版より執筆。
◦2020年 経営の効率化を図り、山田英司事務所と新規開拓支援センターを統合しワンストップサポートを目的にした販促ツール社をスタート。現在活動中。