中尾陽一
国際美術展プロデューサー
アートのエキスパート・ウーゴズ代表。国際美術展プロデューサー。早稲田大学大学院修士課程修了(西洋美術史専攻)。アート・ライフ、イデア・ジャポン、ウーゴズという3つの展覧会企画会社で美術館を対象とした国際美術展の企画に従事。
早稲田大学大学院修士課程修了(西洋美術史学専攻)
4年間のフランス留学を経て帰国し、英仏語による交渉力、インターナショナルなネットワークを武器に、美術館向け展覧会のプロデューサーとして70本の国際美術展を日本および海外で企画する。
企画した主な展覧会:モディリアーニ展、ユトリロ展、フジタ展、マチス展、ブラック展、ミロ展、ルオー展、クールベ展、シスレー展、ルドン展、ボナール展、デュフィ展、ラファエル前派展、ビアズリー展、スコットランド・ナショナルギャラリー展、ロー・コレクション西洋絵画の500年展、ヴェネツィア派展、アンディ・ウォーホル&ロイ・リキテンスタイン展、ホックニー展、キース・ヘリング展、ロバート・メイプルソープ展など。
対話型絵画鑑賞講座を2014年からリアルで100回以上開催。オンラインで150回以上開催。