大藪英司

みんなのゲンバを解決したい、小さなメーカーの経営企画室長

ライン精機株式会社 マーケティング部 経営企画室長

慶應義塾大学・理工学部を卒業後、三井物産に入社。10年余りに亘るブラジル・米国勤務を経て、父が代表取締役(2代目)を務めるライン精機に入社。
コロナ禍にあってもウェビナーを駆使した新規開拓に加え、自社内コミュニケーションの活性化、自社フィリピン工場の効率化など、時代を生き抜く「強くしなやかな中小メーカー」を目指す過程で得る「見える化の知見」を社外に発信すべく日々奮闘中。