弁護士 鈴木 良 氏

シティユーワ法律事務所

シティユーワ法律事務所

<略歴>
2004年東京大学法学部卒業。2005年弁護士登録。外資系法律事務所、国内法律事務所、大手監査法人を経て、
現在シティユーワ法律事務所所属。
著書・記事に『コンセッション・従来型・新手法を網羅したPPP/PFI実践の手引き』(共著、中央経済社、2018年)
「戦略フォーサイト 公共インフラ経営(5)」(日経産業新聞2018年5月28日、日本経済新聞社、2018年)
「私見卓見:「自然資本」最大化へ新会社方式」(日本経済新聞朝刊及び電子版2022年2月24日、日本経済新聞社、2022年)など。
熊本空港コンセッション、大津市ガスコンセッション、その他下水道や都市公園を含む各種インフラに係るPPP/PFI/コンセッションにおいて、主として公共側のアドバイザーとして関与。PPP/PFI/コンセッションを専門の一つとしつつ、M&A、資金調達、訴訟なども多数手掛ける。上場企業/非上場企業/個人、企業法務/一般民事/家事を問わず多様な業務に従事している。