武居 誠史・篠尾 龍典

「人」と「人」をつなぐ「かけはし」として、税理士の立場から社会に貢献する

税理士法人かけはし
企業理念
「人」と「人」をつなぐ「かけはし」として、税理士の立場から社会に貢献する。

武居 誠史
代表社員/税理士
1987年岡山県岡山市生まれ。2016年税理士登録。
2010年東京の会計事務所勤務でキャリアを開始。
クラウド会計ソフトの活用などによるバックオフィス業務の効率化の提案実績を持つ。お客様へのサービス向上のためには、会計事務所内の体制整備が重要であると考え、労働時間分析や人事評価制度の構築、企業理念浸透施策の実行プロジェクトなどに関与。 専門用語と数字の羅列になりがちな会計税務の説明について、その正確性を維持しつつ、 「徹底的にわかりやすく」を税理士業務にあたる上での信条とする。高校時代の部活は管弦楽部。トランペット担当。

篠尾 龍典
代表社員/税理士
1980年大阪府堺市生まれ。2018年税理士登録。
2003年大阪の会計事務所勤務でキャリアを開始。
勤務時代には個人事業主から年商200億円の法人まで幅広く対応した経験を持つ。社会福祉法人・学校法人・公益財団法人・一般社団法人など特殊法人への対応にも従事。相続税申告、自己株式評価、事業承継対策などの相続税・資産税実務の経験も多数持つ。 何気ない会話の中から、経営者の悩みごとや困りごとを引き出し、不安を取り除くため、「徹底的にお客様に寄り添う」を税理士業務にあたる上での信条とする。高校時代の部活はバスケットボール部。