畠中 博晶

web3事業拡大を進める天才起業家

株式会社あるやうむ代表取締役

東京・渋谷での中高生活に疲れ、北海道大学への進学を希望するも周囲の猛反対に遭い、失意のまま滋賀県大津市で学生生活を送る。

2017年7月、大学3回生の時に父親からもらった教習所代を横流しして仮想通貨の裁定取引を始め移住費用を稼ぎ、2020年3月念願の札幌移住を果たす。
2020年11月、株式会社あるやうむを北大大学院在学中に創立。
2021年3月、仮想通貨トレードの知見を日本円ステーブルコインのJPYC社に評価され、コミュニティ運営を任される。
2021年12月、ふるさと納税×NFTソリューションを実現するためにVC・エンジェル投資家より総額2100万円の資金調達を実施。

トレードの実績は30万円でスタートし、途中途中で仕送りやおばあちゃんからの贈与をもらい元手400万円から最大で4000万円に伸ばした。

トレードをしながら教育行政を学んでいたため、
金融や行政領域が得意分野であり、元々地方創生への関心も高かったことから、
あるやうむでは「NFTによる地方創生」を掲げてふるさと納税×NFT事業、観光×NFT事業に励む。