田村一将
行政書士・社会福祉士・ファイナンシャルプランナー
ざおう行政書士法務事務所代表
一陽来復夫婦家庭相談所代表
暮らしと事業を支える東京志師の会 代表・事務局長兼務
健康ビジネス専門職ネットワーク会議 顧問
夫婦関係カウンセラー
「離婚も夫婦再建もリ・スタート!公正証書で全面援助!」
~半年間カウンセリングで貴女の「答え」を引き出します~
両親による離婚と親権放棄を克服し夫婦再建や円満協議離婚を支援するプロフェッション
離婚の前後を問わず、夫婦関係に特化した長期伴走のカウンセリングと契約書または公正証書を提供し、夫婦関係の円滑化もしくは円滑な協議離婚を助ける専門家。
・ローンが残る不動産の財産分与
・DV防止のための夫婦契約公正証書
・障害児が成人した後までの扶養義務の合意
・養育費保証制度の利用支援
などの困難事案を専門に注力する。
長期のカウンセリングと協議書、契約書または公正証書の作成を通じて、夫婦やそれに近い男女関係の円滑化を助ける。
ペアローン不動産の財産分与、オーバーローン住宅への離婚後の居住、DV予防誓約の公正証書、成人後の扶養料など、公証役場によっては希少事例のケースも当事者と公証人の間に立って書類の作成と公正証書の認証を支援。書類作成後や離婚後の生活相談も住宅・福祉・手続き面でアフターフォローが可能。
4歳で両親の調停離婚と、母親からの親権放棄を経験、片親での幼少期を送ることに。
成人後に就職した自治体では公務員として地域住民のさまざまな相談経験を重ねる。
東日本大震災では、支援隊員に選抜されて発災直後の被災地支援にも従事。
自治体の全国研修では表彰を受けるなど、充実した公務員生活を送った。
生き別れた母親は計3度の結婚をしたがすべて離婚。
再婚相手からDVを受けたことから、協議離婚を円滑に進めるための支援を行う。
その後、母親が独居の障害者となったことで『育ててられていない親の支援』が発生。
病院との折衝、行政への各種申請、金銭管理、施設への入居契約などを一手に引き受けることに。
母親の支援に苦しんだことで、行政書士・社会福祉士になることを決意。障害を持つ妻との結婚をきっかけに独立する。
個人向けの福祉法務サービスに注力すると、夫との関係や、家庭内にトラブルを抱える女性からの相談が多数舞い込むことに。
不和のある夫婦の下で育つ子どもの気持ちにも寄り添った解決策を重視し、夫婦関係再建や、円滑な離婚協議をサポートしながら、契約書・公正証書の作成、生活保護や成年後見などの法律事務や行政手続の技術を磨いている。
問題解決に導いたお客様からは「親身になってくれるあなたに相談できてよかった」などのレビューを95%以上の確率で安定的に頂けるように。
両親の離婚、母親と再婚相手のトラブル解決など、自身の辛く苦い体験から、困っている女性や母親を助けたい思いが強く、苦しい状況にある相談者やクライアントを放っておくことができない。
独立1年目で100件近くの業務を受任し、経験と「ありがとう」の蓄積を糧にしながら学びを続けている。
「マイノリティへの対応がその社会の成熟度を決める」を信条に、離婚、困窮、障害など、弱い立場、声なき声に耳を傾けながら福祉と法務の良質なサービス提供とインクルージョン社会の醸成を目指し日々奔走している。