伊藤有香子
フラワーハーバルエッセンスセラピスト
Flower Piece代表
幸せ思考のナビゲーター
フラワーエッセンスセラピスト
英国HH社認定プラクティショナー
暮らしと事業を支える東京志師の会 副代表
健康ビジネス専門職ネットワーク会議
代表幹事(個人部門統括)
東京墨田区生まれ。
ステージ3がんの克服と生還体験を元に確立した『思考と反応のクセ」を修正するメソッドを独自に体系化。思考の仕組みを脳科学的に整理し修正する方法を身につける連続講座『Bach Flower Remedy Lesson』を主宰している。
【経歴】
カウンセリング×フラワーエッセンスのセッションではのべ300人(100%)が効果を実感。
「自分にも家族にも嬉しい変化がたくさん起こった!」と報告が続出。多くの女性が自分らしい人生の豊かさと心地よさを発見する手助けしている。
【背景】
機能不全な家庭に育ち、言葉に出来ない息苦しさを抱えながら感情整理に悩み「自分はアダルトチルドレでは?、HSP気質では?」と思春期まで苦しみ続けた。
自分を癒す方法を探す中で『フラワーエッセンス』と出会い試した結果、涙が溢れるような深いヒーリング効果を体感。やがて、自分が救われた手法を『今、苦しい』人にも提供するためのセラピー活動を開始することに。
ところが、新事業「人と動物の心と空間を整える活動」をスタートするために開業した翌月、体調不良を感じ受診するとステージ3の癌と多臓器への転移が発見される。目の前が真っ暗になりセラピストから一転、がん闘病患者となった。
念願であった独立開業の翌月、一転して自己の命に向き合う闘病生活へ。
しかしこの状況をフラワーエッセンス「今」のネガティブな感情をケアする習慣と、これまで身につけてきた「思考の整え方」を活用して無事に寛解に至る。
しかし持ち前の『思考と反応のクセ修正メソッド』とフラワーエッセンスによって、思考と感情をセルフモニターして整えることで対処。やがて主治医も驚いたステージ3がんの消失と寛解に至った。
自分を癒し、整える方法を模索する中でフラワーエッセンスにたどり着き、それを契機に探求をスタート、プラクティショナー活動を開始。人生が劇的に開花するような効果を実感して過ごした。
【強み】
自身のメソッドの人生全般への影響力を実感し、感情状態を意図的に選ぶことで心身の状態が劇的に変わること確信。HSP、A・C、カサンドラ症候群などの自覚を持つ多くの女性から支持を受け、ラジオ・雑誌などメディアからも多数取材を受けはじめる。
【信条】
フラワーエッセンスの創始者であるエドワード・バッチ博士の「自分自身が癒やされていることが、他者を救い上げることの出来る唯一の方法である」という言葉をモットーに、人も動物も心地よい世界を作るべく「自分を大切にする方法」を伝え続けている。
趣味:旅行、乗馬、フルート。