鈴木健二プロフィール。鈴木健二のセミナー紹介。

「高単価」「高成約率」「ノークレーム」の仕組みを構築する専門家。主にコーチ・コンサル・士業・セラピスト・カウンセラーなどの、一般的にコンサル型と呼ばれる起業家に対して、自分の価値を最大限引き出し、 高額化し、それを最低30％以上の高成約率で成約させるという販売プロセスの構築をサポート。

「高単価」「高成約率」「ノークレーム」の仕組みを構築することで、【納得できる収入】と【自由な時間】の両方を手に入れ、『自分で選択できるライフスタイル』をコンサルタントに実現してもらうことをコンサルティングのゴールとしている。

◆◇ストーリー◇◆

大学卒業後、商社での営業職やリクルートで働き、2011年に独立起業。

集客手法やセールス手法、心理学などを高額な教材や講座で学ぶも、人に売ることへの苦手意識・罪悪感が抜けず、起業4か月で売上が合計20万円という結果に。妻子を抱えての起業だったことから、日々の生活・将来への不安に襲われる。

しかしその後、無数のセミナーに参加し、セールスの場面を独自に研究・分析することで『売れるセールスの秘密』に気付き、転機が訪れる。

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その後、自身でも200回以上のセミナーを開催し、高額商品を高い成約率、かつクレーム０で販売する独自のセールスシナリオの型を確立。

高額サービスを売るのは難しいと言われる中、30～100万円のサービスを作り、起業したい会社員向けの個別サポートで年収1500万円を達成。2014年からは養成塾を主催。その後も、1回のセミナーで960万円を売り上げるなど、セールスに関する成功スキームと商品高額化スキームを独自で開発。

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心理学と膨大な経験から来る顧客心理に基いた体系化されたノウハウ、小学生にでも理解できることという基準に根ざしたビジネス初心者にもわかりやすい講座に定評があり、ビジネス初心者から経験者まで、当てはめていくだけで売れるセールステンプレートは、その再現性の高さが評判。

ビジネス初心者から、年商100憶円規模の会社のセールス相談まで請け負う、セールス成功の請負人として、注目を集めている。

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2018年コンサル大学代表に就任。会社員が自分の好きなことテーマにビジネスを構築する『Monetize Action Program（MAP）』や、起業家が月商100万円の仕組み構築をする『Road to 1000 実践講座』などの講座で講師を務める。その他にもトップ４％の起業家を目指すコミュニティ『T4LAB』を運営。積極的にクライアントとの接点を持ち、自身の知識、経験を余すことなく伝えている。