本間賢一

大企業と同等の競争力のある特許を少ない予算で取得できる方法を教えます。

弁理士
弁理士法人IP-FOCUS代表
二級自動車整備士(ガソリン、ジーゼル)

子供のころからの車好きが高じて自動車の専門学校に入学。卒業後、自動車メーカー就職。
自動車メーカーでは、騒音振動解析の実験部門に所属。その後、電算室(データ処理ソフトの開発及び開発支援)に異動。自動車メーカー勤務中に弁理士という資格を知り、弁理士を目指すべく、1年の受験浪人後特許事務所に転職。特許事務所では、出願端末操作等の事務、図面担当から始まり特許調査も担当し、弁理士資格取得後、特許の中間処理、特許明細書作成、意匠出願も担当。
その後、特許調査を主要業務とする部門の責任者となる。
そして、2015年、長年お世話になった特許事務所を離れ独立。
現在に至る。