小俣

不動産投資家

将来に不安を感じ、株式、不動産を学ぶ。
26歳で不動産投資を本格的開始し、20代で事業規模のオーナーとなる。
現在は主に不動産収入で生活をしている。
現在も不動産の規模を拡大中。現在は主に地方高利回りと首都圏物件のハイブリット投資法。

26歳で不動産投資を本格的開始し、20代で事業規模のオーナーとなる。
もともとの年収は500万円、貯金300万円からスタート。
不動産投資を始める属性としては決して良くないが、長年継続して不動産収入だけでも生活できる基盤を作る。

投資交流会は10年以上前から開催しており、
最近は開催していなかったが、コロナも明けたのでまた開催し始めたところ。