今川 明子

社労士になった体験から、起業を語ります!

「人材を(が)人財に」企業においても社会においても、人は材料としてではなく財産であるべきという理想のもと、人事労務の専門家として創業しました。

社会から財産として扱われるためには、“人”自らも向上する意欲を持つことが必要です。クレールとは、光が十分にあって明るいこと、クリア、明確であることを意味します。私自身の創業の経験をお伝えすることで、皆様の近い将来に一筋でも光が差し込む道しるべになれば幸いです。