飯田泰之
経済学者
1975年東京生まれ。
東京大学経済学部卒業。同大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学。
財務省財務総合政策研究所上席客員研究員、総務省自治体戦略2040構想研究会委員、
内閣府規制改革推進会議委員などを歴任。専門は経済政策・マクロ経済学、地域政策。
近著は、『日本史に学ぶマネーの論理』(PHP研究所)『経済学講義』(ちくま新書)
『これからの地域再生』(編著、晶文社)
『財政・金融政策の転換点-日本経済の再生プラン』(中公新書)など
明治大学 政治経済学部 教授
【プロフィール】
1975年7月 東京都生まれ 埼玉県日高市育ち
1994年3月 海城高等学校 卒業
1998年3月 東京大学 経済学部 卒業
2000年3月 東京大学大学院 経済学研究科 修士課程 修了
2003年3月 東京大学大学院 経済学研究科 博士課程 単位取得退学
2003年4月 駒澤大学 経済学部 専任講師
2007年4月 駒澤大学 経済学部 准教授
2013年4月 明治大学 政治経済学部 准教授
2022年4月 現職
【これまでの公職】
・内閣府経済社会総合研究所
・参議院事務局特別調査室
・財務省財務総合政策研究所
・内閣府規制改革推進会議
・自治体戦略2040構想研究会