山本格

ビタミンC研究の先駆者

「ビタミンCがもたらす美容と健康の効果」
「予防医療(セルフメディケーション)としてのビタミンC」
「健康と美容および再生医療のためのビタミンC」

大阪大学薬学部助教授、米国のワックスマン研究所・ロッシュ分子生物学研究所を経て、岡山大学薬学部教授(免疫学・予防医学専攻)に就任。在任中に、安定・持続型ビタミンCを開発し、国内外で特許を取得する。
2005年より岡山大学薬学部名誉教授となる。