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2021年1月18日 08:14
大変申し訳ありませんが、生活・文化・健康セミナーの登録はありません。
今回のセミナーテーマ ③
一つは、意識と無意識の乖離からくるストレス。
どうしても、やりたいこととやってはいけないことの間に矛盾が。
一つは、親と子どもの目線の違い。
どうしても親と子どもでは受け取り方が違います。
もう一つのテーマが、前提を含んだ言葉の使い方。
「どちらにしますか?」
は、選ぶという前提が含まれています。
「勉強をいつもしない」
は、親がこどもに対して信用をしていないという前提と、
勉強を1度もしたことがないという耳を含んでいます。
親からは「いつも」はほとんどという意味。
強く強調したいから。
ところが、子どもからすると…
「いつも」は、1度もしたことがないという意味。
自分を認めてくれていないということを感じます。
人の承認は3段階。
褒められる。
話を聞いてくれる。
怒られる。
そう、「いつも」じゃないという反論は第2段階。
それでもだめなら、第3段階。
悪いことをして怒られる。
お茶会形式で楽しくお話ししましょう。
どうしても、やりたいこととやってはいけないことの間に矛盾が。
一つは、親と子どもの目線の違い。
どうしても親と子どもでは受け取り方が違います。
もう一つのテーマが、前提を含んだ言葉の使い方。
「どちらにしますか?」
は、選ぶという前提が含まれています。
「勉強をいつもしない」
は、親がこどもに対して信用をしていないという前提と、
勉強を1度もしたことがないという耳を含んでいます。
親からは「いつも」はほとんどという意味。
強く強調したいから。
ところが、子どもからすると…
「いつも」は、1度もしたことがないという意味。
自分を認めてくれていないということを感じます。
人の承認は3段階。
褒められる。
話を聞いてくれる。
怒られる。
そう、「いつも」じゃないという反論は第2段階。
それでもだめなら、第3段階。
悪いことをして怒られる。
お茶会形式で楽しくお話ししましょう。
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