「絶対負けない社長の経営ノート」in大阪

このセミナーで学べること

横須賀社長は、日本最大の士業向け経営スクール「天才塾」を運営されており、天才塾創設からは8年、全国のべ１５００名以上の士業が利用されています。現在は、士業向けの営業、経営セミナーを中心に全国を講演で回られていますが、今では塾生の成功事例が多く、横須賀社長のことが語られることはここ最近ではほとんどありませんでした。

その一部分を公開したのが、新刊「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」です。創業時の苦悩からどのようにして天才塾を創設したのか、その4年間の経緯が書かれています。この本を読めば、士業として成功するためにはどうしたらいいか、コンサルタントとして成功するためにはどうしたらいいか、その秘訣が分かります。

もちろん、横須賀社長自身の事務所運営やコンサルティング事例も魅力ですが、さらにどのようにして、増収増益を継続するコンサルティング会社をつくることができたのでしょうか。その秘密は「横須賀事務所の作り方」ではなく「パワーコンテンツジャパンの作り方」にあったのです。

横須賀社長がどのように仕組みをつくり、売上を伸ばし、コンサルティング会社を10年経営できたのか、あなたも知りたくありませんか？
つまり、横須賀社長の経営術とは、言い換えれば「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」の後日談に当たります。会社をリストラされ、その後行政書士で逆転復活し、そして10冊を超える商業出版をし、会社の売上を伸ばしていったプロセスをあなたも知りたいと思いませんか？

普段、「士業の経営ノウハウ」を中心にセミナーをされている横須賀社長ですが、今回無理を言って初めて「パワーコンテンツジャパンの作り方」をお願いすることができました。横須賀社長の経営の記録は、すべて「ノート」に記録されており、そのノートはすでに３０冊以上。そして、あまりにも個人的過ぎるもののためこれまで公開されることは当然ありませんでした。

しかし、今回横須賀社長のご厚意で、「新刊のメッセージをひとりでも多くの人に伝えることができ、そしてひとりでも多くの経営者、起業家の役に立てるなら」と、初めてその経営ノートの中身を公開していただくことができました。この機会を絶対にお見逃しなく。