金融市場をゆるがす石油価格

このセミナーで学べること

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石油のスペシャリストの特別講義が札幌で
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リーマンショック以来の大暴落と言われる2014年～2015年の原油暴落

なぜ石油はここまで下がらなければならなかったのか・・・？
当時の背景を分析しながら、今後の展開を読み解きます。　

連日のように騒がれる石油価格の動向
世界経済における影響は？日本経済に与えるものは・・・？

現役の大学教授であり、エネルギー関連のスペシャリスト武石礼司氏が札幌に登場！
世界経済や国際政治への影響をわかりやすく解説していただきます！！

他では聞けないここだけの話も！？
エネルギー・資源の専門家の意見にご期待下さい！！

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武石氏＆弊社スタッフによるトークセッションも開催！
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原油価格は為替にどのような影響を及ぼすのか？2015年の金融市場の動向は？
様々な角度から今年のマーケットを読み解きます。

エネルギー関連の話以外にも、為替について武石氏のご意見が伺える貴重なチャンス！

低金利時代の投資を模索している方必見！！
今トレード中だけどなかなかうまくいかない。何が原因なのかわからない・・・という方！
当社スタッフによるリスク管理の方法などもレクチャーいたします！

弊社サービスの「商品先物取引」「くりっく365」についてのご質問も大歓迎です。




※テーマ、スケジュール等は予告なく変更となる場合がございますので、予めご了承ください。

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≪講師プロフィール≫

【武石 礼司（たけいし れいじ）氏】

東京国際大学国際関係学部・大学院国際関係学研究科教授。
早稲田大学博士（学術）

アラビア石油（株）（サウジアラビア駐在含む）、
(財）日本エネルギー経済研究所主任研究員、(財)石油開発情報センター主任研究員、
(株)富士通総研経済研究所主席研究員、
立命館アジア太平洋大学(APU)講師を経て、2007年より現職。

2010年度から2012年度まで関東学院大学経済学部講師(兼務)。
2014年より早稲田大学大学院アジア太平洋研究科講師(兼務)。

◆書著紹介◆
『東南アジアのエネルギー：発展するアジアの課題』
『シェール革命 -経済動向から開発・生産・石油価格』（共著）
『石油エネルギー資源の行方と日本の選択』（共著）など、多数。