合同会社 アジア・キャピタル事業説明会

このセミナーで学べること

合同会社アジア・キャピタルは主に店舗再生事業に投資を行っております。店舗再生事業とは、さまざまな理由で事業の継続が困難な店舗のうち、今後の収益増加が見込める潜在力を持つ店舗を、独自のルートで発掘。優れた経営ノウハウを注ぎこんで事業収益の改善を行い、買い取り希望者に売却する事業です。店舗を利回り物件として扱う投資は、今までにない弊社独自のユニークな着眼点です。

我々の目的は単なる利益の追求だけではありません。投資対象となる事業の成長に力をかすことによる産業の活性化、事業利益の拡大による納税の増加と雇用の促進という社会への貢献を果たして行きたいと考えております。

今回は、特別に弊社の投資総覧者である鈴木壮治より「投資家から見た日本の政治と経済」と題した講演も行います。

プログラム
第1部 「合同会社 アジア・キャピタル事業概要」竹内輝幸
合同会社アジア・キャピタルの事業概要をご紹介するのと同時に、合同会社の歴史・成り立ちについてもご説明します。

第2部 「利益の出る店舗再生ノウハウ」鈴木和幸
合同会社アジア・キャピタルの店舗再生責任者である鈴木和幸が、「錬金術師」と呼ばれた証券マン時代の手腕と、飲食店全国チェーン展開の経験、不動産コンサルタントとして培った店舗取得交渉のテクニックを注ぎ込んで確立した「利益の出る店舗再生ノウハウ」をご紹介します。

第3部 投資総覧者鈴木壮治が語る「投資家から見た日本の政治と経済」鈴木壮治
合同会社アジア・キャピタルの投資総覧者である鈴木壮治は、グローバル・ストラテジスト、一橋総合研究所統括責任者などの顔を持ち、日本の政治経済を多角的な視点で提言し続けています。今回は、シティバンク、チェースマンハッタン銀行での役職を歴任した中で得た、一般の日本人では知り得ぬ「海外の投資スタイル」にも触れ、日本のこれからの投資を語ります。