弁護士法人Martial Arts×GooProperty 「富裕層エグゼクティブ」のタックスプランニング/ニュージーランド・国内不動産 vol.7

このセミナーで学べること

▶▶▶▶▶『戦う弁護士』堀鉄平氏×GooProperty共同開催◀◀◀◀◀◀◀

相続税節税のための不動産投資が活発となっている近年、
ニュージーランドが日本人にとって有利な中古不動産市場であることはご存知でしょうか？

５／３には「新報道２００１」でもニュージーランド不動産が大きく取り上げられ、
GooPropertyNZ代表の一色が出演しました。


今、ニュージーランド不動産に世界中が注目しています…

アメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアに続き、
先進国の中で急成長している不動産市場です。
過去２５年間の不動産上昇率平均値は6.2%と
先進国の中でも群を抜いております。

◎減価償却は最短４年
◎家賃利回り５％
◎キャピタルゲイン年間6.2%

木造建築２２年以上立っても資産価値は上昇し続けているのです。
観光地として注目を集めているNZの中古不動産は今、
世界中の投資家から熱い視線が注がれています。

それでもリンクしずらい
ニュージーランド不動産＝減価償却×キャピタルゲイン×利回り…
そこで、節税をしながら、資産を構築できるスーパー節税法をわかり易く解説いたします！　

しかも今回は、現地の情報や今後の展望に加え、

『闘う弁護士』堀鉄平先生が不動産投資の奥義を直伝！！！
弁護士という視点からみた投資の攻略法など、内容盛りだくさんでお送り致します！


【【【堀鉄平先生による「投資リスクをコントロールすれば、
百戦危うからず 闘う弁護士が伝授する不動産投資の奥義」】】】

2015年1月より相続税が増税されて以降、
資産家による相続税節税のための不動産投資が活発です。
また、日銀の異次元緩和による超低金利を追い風に、一般投資家も不動産投資に積極的です。
このような現象に対して、バブル再来を懸念する人もいれば、
まだまだ国内不動産は割安であると判断する人もいます。
そこで、投資の原理原則を一度整理してみたいと思います。

一般に、投資に踏み切るかどうかを判断するには、
・投資リターン
・税効果
・各種リスク
の詳細な検証が必要不可欠です。
本パートでは、弁護士の立場から、不動産投資にまつわるリスクとその対処法を解説します。


【闘う弁護士・堀鉄平先生】=========================
1976 年3月28日生
日本の弁護士（第一東京弁護士会所属）、プロ総合格闘家。弁護士法人Martial Arts代表。

［学歴 ・職歴］
愛知県立旭丘高等学校を経て、1999年に中央大学法学部卒業。
2009年 弁護士法人Martial Arts設立。
2010年 スポーツジムマーシャルアーツ設立。
2014年 保育所SAKURA設立。

［自己紹介文］
闘う弁護士。
平成16年10月に弁護士登録後、3年間の勤務弁護士時代を経て東京都港区にて独立開業し、
現在は80社を超える大企業から中小・ベンチャー企業の顧問を務める。
依頼者のために相手方や裁判所と徹底して「闘う」ことを基本理念とし、
所属弁護士7名・事務職員50名にも理念を共有し、「闘いたい」と思っている
依頼者の期待に応えるべく奮闘している。
また、ブラジリアン柔術をバックボーンとして総合格闘技の試合にも出場し、
平成20年3月より前田日明主催「THE OUTSIDER」に継続参戦中。
2度の眼窩骨折の手術を乗り越え、現役を続行し、平成23年5月よりRINGSとプロ契約。

【GooProperty】=========================

ニュージーランドで不動産投資。。。

キーワードは【ニュージーランド×減価償却×運用利回り×キャピタルゲイン】
あまり馴染みのないこのつながりを詳しくお伝えするため、
GooPropertyでは、マーケットにおける不明点をクリアにし、
そして安定したTaxManagementをサポートいたします。