自宅を建てながら賃料収入を得る「賃貸併用住宅」のススメ

このセミナーで学べること

自宅を建てながら賃料収入を得る「賃貸併用住宅」の勧め



不動産投資をする際、一般的に利用するのは「アパートローン」と呼ばれる非居住住宅の購入ローンです。
しかし、これが住宅ローンを使えればどうなるでしょう？
現在のメガバンクの住宅ローンの変動金利は最安で0.775％、フラット35では最安で1.780％です（2017年7月現在）。

ネット銀行ならこれよりも低金利の住宅ローンもあります。投資用ローンが頭金なしで各行2％以上という現況と比べてみてください！

住宅ローンの金利差を大きく生かせるのが、賃貸併用住宅への投資です。
これは、自宅を建てる目的で低利でお金を借り、賃料収入で建築費用をまかなうことができる投資スキームなのです。


ローン返済後も手元に収入が残るようローン金額を調整すれば、毎月のインカムゲインが見込めます。
低金利の昨今、金融機関の住宅ローンに対する融資残高積み増し意欲は強く、一定の基準を満たせば、低金利で長期にわたって借入することが可能です。


また、賃貸併用住宅を建てる場合は、需要を見越したうえで立地やエリアなどの見極めが重要です。その点からも信頼できるパートナー選びが重要です。

「子供が生まれたからそろそろ新築住宅を購入したい」「自宅が老朽化してきたので消費増税前に建て変えたい」「相続対策で土地活用を検討している」。

こうした目的で賃貸併用住宅やメゾネット住宅をご検討されている方も是非ご来場ください。


賃貸併用住宅は他にも各種メリットが見込めます。土地からお探しの方のご相談にも乗ります。

知らないと損する投資手法の詳細はぜひセミナーにお越しいただき、ご自身でお感じください！



賃貸併用住宅のポイント1
ローン金利の差
●アパートローン・住宅ローン比較
6000万円・フルローン・35年返済（ボーナス返済なし）の場合

アパートローン（固定金利2.5％と仮定）毎月返済分：214,497円
返済総額：約9000万円

住宅ローン（変動金利1％と仮定）毎月返済分：169,317円（▲45,180円！）
返済総額：約7113万円（▲1,887万円！）