「新築一棟もの」で行う不動産投資　～成功と失敗の分かれ道～ 『都市近郊ではじめる年収500万円からの不動産投資【改訂版】...

国内の不動産取引額は年々増加し、2015年は6兆円に達すると見込まれています。

インフレする日本経済への懸念や相続税対策などから個人の不動産投資に対する関心も年々高まりを見せ、富裕層だけではなく年収500万円前後のサラリーマン層の積極的な投資も目立っております。いまや投資家の7割はサラリーマン層と言われるほどで、いかに世間に不動産投資による資産形成が浸透しているかお分かりだと思います。

しかし投資物件の種類は新築・中古、一棟・区分、木造・ＲＣなど多岐にわたり、エリアも様々で本当に自分に合った物件を探すのは至難の業。しかも様々情報を収集し、せっかく購入したは良いが、入居者が入らずにローン返済がうまくいかない・・・。そうした事例は後を絶ちません。

「都心だから大丈夫」「利回りが良い物件だから大丈夫」そうした判断ではリスクは非常に高まります。

失敗しないためには「最新の情報」を掴み「物件ニーズ」を見誤らず「しっかりとした運営計画を立てる」ことが何より重要です。

そこで今回は今年8月に『都市近郊ではじめる年収500万円からの不動産投資【改訂版】』を刊行予定である株式会社松堀不動産の代表取締役　堀越宏一氏が、数ある不動産投資方法のなかでもっとも「堅実な」不動産投資の極意と、数多くの投資家を支えてきた堀越氏だからこそ見極めることのできる時流に即した物件選びのポイントについて解説。そして意外と知られていない、投資を始めるにあたってのオススメ地域についても特別にお教えいたします。

オリンピックを見据えた最新の不動産市況についてもご紹介しますのでどなた様にもわかりやすい内容となっております。

そして希望者には終了後に質問会のお時間もご用意！物件選びのエキスパートが何でもお答えするまたとない機会になります。また今回は特別に金融機関の現役融資担当者も相談員として招いての質問会も開きます。

知りたいけどなかなか聞けない借り入れのことなど、なんでもお気軽に聞きにいらしてください。どなた様のご参加も心よりお待ちいたしております。

※質問会にご参加いただきました方に著書プレゼントがあります。
※内容の一部が変更になる場合がございます。