【10月4日(日)】サラリーマン必見！ 『狭小地・変形地』で行う賃貸併用住宅が資産形成に向いている理由

このセミナーで学べること

一般のサラリーマンでも行える資産形成の方法として人気の不動産賃貸経営。
特にワンルームマンションや中古といった、少ない自己資金で始められる物件が若年層のサラリーマンに人気です。

これらに加えてローコストで、しかもリスクを更に抑えて行えると、話題を集めている賃貸経営方法があります。
それは自宅と賃貸物件を兼ね備えた「賃貸併用住宅」。あまり馴染みのない物件種類かもしれませんが、
その名の通り自宅と賃貸住宅を兼ね備えたものであり、長期で低金利の住宅ローンが適用できるなど老後のライフプランも立てやすく、 実はサラリーマンの方にとってこそ「最も適している」といえるポイントがいくつもあるのです。

しかも整形地と比較して非常に安価である狭小地や変形地を利用して建設することで、その得られるメリットは何倍にも。 不動産投資熱が高まるまさに今だから知って欲しい、狙い目の賃貸経営方法です。

そこで今回は本年2月に『年収500万・頭金ゼロではじめる「東京都心」賃貸アパート経営入門』を出版した、
株式会社ＢＬＩＳＳセミナー講師を勤めるアセット部の大澤松明氏に登壇いただき、
第一部では「狭小地・変形地×賃貸併用住宅」で行う、賃貸経営成功のスキームを詳しく解説！

そして第二部では株式会社昭建の大平哲也氏を招き、「知っておきたい！住宅ローンと税金の知識」と題し住宅ローンについての解説を行います。
そのほか土地を選ぶ際のポイントや、エリア・物件種別に分けたメリットとリスクの考察など、 物件の企画や施工、管理まで行い、数々の現場を見てきた不動産のエキスパートだからこそ語ることのできる内容となっております。

情報が溢れている現代、「どれが本当の情報なのか分からない・・・」そう悩まれている方こそ、聞いておいて損はありません！女性の方やご夫婦での参加ももちろん大歓迎です。ぜひともこの機会をお見逃しのないよう、ご利用ください。

※参加者の皆様には当日、書籍のプレゼントがございます。
※希望される方は、講演終了後に質問会のお時間を設けております。
※内容の一部が変更になる場合がございます。