<米国不動産にみる将来性と安定性>
・アメリカの成長性と不動産の資産価値
・高い流動性と市場の透明性
・節税プロセスとキャピタルゲイン
・優良物件の見極めと注視すべきリスクとは
このセミナーで学べること
<住宅が“資産として長期的に価値を生む“アメリカ社会>
「人口増」などにより堅調な経済成長が期待されるアメリカ。マンション価格(集合住宅)を比較すると、この18年間、日本国内では40%も減価、対してアメリカでは2.5倍以上の価格上昇が見られます。
アメリカの集合住宅は優れたキャピタルゲインを達成しています。
高い賃貸需要に支えられた「高い流動性」も国内不動産とは比較になりません。
<資産形成には、資産を減らさない「節税」の視点が重要>
資産形成のポイントは「資産総額を減らさないこと」が前提です。有効で正しい税コスト対策により
所得をコントロールすることで『大きな節税効果』と『収益』が同時に実現可能となります。
アメリカ集合住宅への投資は、給与・事業所得等・総合課税としての「損益通算」が可能です。
セミナーでは 日本国内の不動産からは想像もできない「醍醐味」を余すところなく 解説いたします。
セミナー詳細
主催者情報 | AAI |
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講師名 | 金城一樹 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 25 名 |
カテゴリー | 不動産投資セミナー |
タグ | 投資 / 節税 / 海外不動産投資 |
参加対象 | 海外不動産に関心がある方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2015年11月16日 |
日時 | |
開場時間 | 18:15 |
会場 | パシフィックセンチュリープレイス丸の内 |
会場住所 | 東京都千代田区丸の内1-11-1パシフィックセンチュリープレイス丸の内 |
備考 | 最少催行人数に達しない場合は中止とさせていただくことがあります。 |
キャンセルポリシー |
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