民家(一軒家・マンション、アパート)を宿泊施設とする民泊には、 二つのタイプの許可方法(賃貸業定期借家型・旅館業簡易宿所型)を解説。 どちらの方法で許可をとっても、抑えなければならないポイントもご紹介。
このセミナーで学べること
住宅の空き室に旅行客を有料で泊める「民泊」について、厚生労働省と観光庁は12日、旅館業法で定める「簡易宿所」として扱う新たなルール案を専門家検討会に提示し、検討会の委員もおおむね賛成しており、民泊は旅館業法に基づく規制対象になる見通しとなりました。
民泊には2つの許可方法(賃貸業定期借家型・旅館業簡易宿泊型)があり、どちらの方法で許可を取得しても押さえなければならないポイントがあります。
今回は3,500室のマンスリーマンションの運営経験を持ち、現在も民泊の運営サポートサービスなどの様々な形で不動産業界の先頭を走る、弊社代表 川畑重盛がわかりやすくお話させていただきます。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ポイントデバイス |
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講師名 | 川畑重盛 |
参加費用 | 8,000 円 (税込) |
定員 | 35 名 |
カテゴリー | 独立・起業セミナー |
参加対象 | 一般 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年2月5日 |
日時 | |
開場時間 | 12:50 |
会場 | ハロー貸し会議室蒲田6F |
会場住所 | 東京都大田区西蒲田8-4-12 ユザワヤ蒲田11号館 |
備考 | |
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