民泊をビジネスとして始めるにあたって、知っておきたい様々な条例等を出来るだけわかりやすく解説します。
民泊元年となる2016年。東京都大田区を皮切りに、各自治体で民泊条例制定に向けての動きが始まってます。
このセミナーでは巷でいわれているようなメリットだけではなく、守らないといけないことなどのデメリットについてもしっかりお話しいたします。民泊をこれからのビジネスとし、大局的な視点で捉えることが大切です。
昨年の年間訪日外国人旅行数は500万人を超えると言われるようになるまでになった日本ですが、今後もこの傾向はさらに増加していくものだと考えられています。
2020年東京オリンピック開催と時流に乗ったビジネスとして、一緒にノウハウを学んでみませんか?
このセミナーで学べること
住宅の空き室に旅行客を有料で泊める「民泊」について、厚生労働省と観光庁は12日、旅館業法で定める「簡易宿所」として扱う新たなルール案を専門家検討会に提示し、検討会の委員もおおむね賛成しており、民泊は旅館業法に基づく規制対象になる見通しとなりました。民泊には2つの許可方法(賃貸業定期借家型・旅館業簡易宿泊型)があり、どちらの方法で許可を取得しても押さえなければならないポイントがあります。
今回は3,500室のマンスリーマンションの運営経験などを持ち、現在も民泊の運営サポートサービスなどで様々な形で不動産業界の先頭を走る、弊社代表 川畑重盛がわかりやすくお話させていただきます。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社ポイントデバイス |
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講師名 | 川畑重盛 |
参加費用 | 8,000 円 (税込) |
定員 | 35 名 |
カテゴリー | 独立・起業セミナー |
参加対象 | 民泊事業に興味のある方 |
参加条件 | |
申込期限 | 2016年3月18日 |
日時 | |
開場時間 | 12:45 |
会場 | プリメイラ道玄坂 |
会場住所 | 東京都渋谷区道玄坂1-15-3 |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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