３／２０「らしく、あたらしく、すばらしく」の卓越した経営塾 ～独自価値で“お客さま・社員・社会”に喜ばれ続ける会社に！～

このセミナーで学べること

最高の「経営の教科書」で学びませんか？
20年以上も多くの研究者や経営者に研究され、21世紀の経営の指標とされている教科書です。
ただの勉強だけでなく、ご自身の会社の状況・課題と照らし合わせながらの実践型セミナーです。
日本経営品質賞の20周年記念セレモニーでも表彰された実績をもつ田中典生が、現場経験も踏まえて、たくさんの事例を交えながら、どんな会社にでも当てはまる根本的なポイントを分かりやすく解きほぐします。
“経営品質プログラム・脳力開発・最新の脳のメカニズム“の３つの視点の新しい組み合わせでおくる、企業の未来を確実にする、すぐに実践に取り掛かれるセミナーです。


【　“売上と利益”を追う経営は、もう通用しない！　】
経営品質の一番の目的は、「卓越した経営」へのパラダイム・シフトです。
これを20年も先送りしてきたために、今なお不景気から脱出できない危険状態なのです。

“売上と利益”を追求する経営は、20世紀のモノ不足と人口増が前提の発想であり、“前年比・他者比・予算比“超えを目標とするため、限界があるにもかかわらず、働く人が追い立てられていきます。
そうではなく、21世紀がモノ余りで人口減という、現実に即した前提で好業績を上げるためには、「らしく（独自性）」「あたらしく（未来創造）」「すばらしく（貢献）」をキーワードに、「卓越した経営」へ変えていくことが必要です。


【　「卓越した経営」を目指すには？　】
このような「卓越した経営」を目指すなら、“お客さま・社員・社会”が喜んでいるのかを常に確認しましょう。
「卓越した経営」は特に、社員を大切にし、働く人がワクワクできる、独自性のある社風のもとで続いていきます。
人は大切にされ、ワクワク充実していれば脳もよく働きます。
お客さまや社会にも関心を持ち、その会社の独自価値を活かして貢献したいと自主的に考えるようになります。
するといつの間にか、“お客さま・社員・社会”がすべてから喜ばれ、いつまでも必要とされる唯一無二の会社になれるのです。
多くの成功した会社は、このような「優しさ」や「役に立ちたいという思い」から生まれた商品、サービス、仕組みを持っていることが多いのです。


【　企業体質をステップアップし、「卓越した経営」へパラダイム・シフトを！　】
「卓越した経営」をするためには、まず健康診断による体質ごとの経営対策が必要です。
このセミナーでは経営品質プログラムにて、会社の健康状態を1000点満点で、客観的に数値で測定します。
そして、この健康診断の結果を踏まえ、“お客さま・社員・社会”に喜ばれ続ける会社になるために、 「らしく、あたらしく、すばらしく」の卓越した経営の具体策を分かりやすく、すぐに実践できるようにお手伝いします！
日本経営品質賞の２０周年記念セレモニーにおいて表彰という実績を活かしたセミナーに参加することで、「卓越した経営」へのパラダイム・シフトを先送りせず、さっそくスタートしましょう！


【こんな方に】
◎会社の健康現状を知り、「卓越した経営」を目指したい方
◎売上や利益を追う経営から、思いを形にする経営にシフトしたい方
◎毎日の対応に振り回されずに、ワクワクして会社に行きたい方
◎情報の精度を見分け、根本的な判断力を身につけたい方
◎いつの時代でも、どんな場面・立場でも、役に立つ人財になりたい方


【効果】
※他のセミナーにはない！※
脳力開発、経営品質、脳科学を組み合わせた「モノの見方・考え方」
◆経営者としての判断力のアップ
　⇒ 体系化された指針を基に、原理原則の判断基準、思考手順を脳に習慣化します
◆「卓越した経営」の会社へ
　⇒ 経営品質賞の主任審査員の経験を持つコンサルタント：田中典生が
　　　新しく分かりやすい視点で、社長も社員も笑顔になる経営への取り組みをサポートします。
◆脳・仕事・生活に無理なく身につく
　⇒ 脳の仕組みに基づくプログラムで、忘れず着実に身につけられます


【講師紹介】
＜田中典生：経営コンサルタント歴35年＞
慶應義塾大学卒業後、日本アイ・ビー・エム株式会社に入社。
その後、脳力開発の創設者：城野宏に師事し、城野氏の思考習慣、行動習慣を5年間身近で学んだ　ただ一人の人間。
その後、1983年には株式会社脳力開発センター代表取締役に就任。
日本経営品質賞審査員や経営品質基礎講座講師も経験し、脳力開発と経営を織り交ぜた新しい視点で、20年以上にわたり経営コンサルタントとして活躍している。
2016年2月にも日本経営品質賞20周年記念セレモニーにて表彰された。


【株式会社脳力開発センターとは】
脳力開発、経営品質、脳科学を組み合わせた、日本発＆世界初の「脳の働かせ方」に基づく人間形成プログラムにて、経営者をはじめとした社員教育や人材育成を行っています。

モノがなく人口が増え続けてきた２０世紀が終わり、モノ余りで人口減少となった２１世紀への変化が、２０１０年から顕著となっています。
どのようにすれば、“お客さま・社員・社会”に喜ばれ必要とされる、好業績の会社になれるのか…？

それには、「らしく（独自性）」「あたらしく（未来創造）」「すばらしく（貢献）」をキーワードに、「卓越した経営」にシフトチェンジすることが必要なのです。
「脳の働かせ方」や、20年もの実績のある経営品質を、目からウロコのモノの見方・考え方で、分かりやすく身近な話としてお伝えします。
一緒に明るい未来をつくっていきましょう！