【ドクター必見！】「どうなる！？　今後の日本経済と不動産市場の行方」　【講師：野中清志先生】

今年1月29日に日銀がマイナス金利政策の導入を決定してから 日本市場にさまざまな変化をもたらしました。
不動産市場、株式市場、金融市場等の動きは言わずもがなです。
特に、不動産市場はマイナス金利が追い風となり活発な動きを見せており、今後、さらなる動きになることは自明の理と思われます。
何故なら日本の土地資産の評価額は足元の1,118兆円となっており、 1990年末のピーク評価額2,477兆円から見れば半分以下の水準にあり、 マイナス金利をきっかけに金融資産から不動産に資金が移る可能性を含み、 土地資産の戻りの余地がまだまだ大きいと見られるからです。

このセミナーは、一歩先を見た不動産市場を踏まえ、 皆様の資産形成にお役に立てるよう 税理士の先生と不動産投資のオーソリティーである先生をお招きし、 よりわかり易く、より丁寧に解説しながら、楽しいセミナーにしてまいりたいと思います。

是非、この機会に新しい分野での税金の知恵と投資の意義をご参考ください。