・新規事業として民泊市場に参入したいと考えている経営者の方
・一般賃貸より高い収益性を実現したい不動産オーナーの方
を対象とした「民泊×助成金」説明会です。
このセミナーで学べること
210万円の助成金を受給できます。もちろん返済は不要です。
手数料や研修などの必要経費を引いても70万円以上、自由に使えるお金が残ります!
☑ 雇用保険、社会保険に加入している(もしくは今後加入する可能性がある)
☑ 半年以内に会社都合の解雇をしていない
☑ その他、労務上の犯罪を犯していない
☑ 今話題の民泊の市場に興味がある(もしくは既に参入している)
☑ 手間なく助成金がもらえるなら申請したい
上記5つに当てはまる経営者の方は、
ぜひ今回の「民泊×助成金」説明会にご参加ください。
今回の「民泊×助成金」説明会では、最大受給額は210万円。
民泊に関するノウハウやツールがすべて手に入り、
手間なく、70万の軍資金を手にすることが可能です。
軍資金の70万円を民泊を始める上での経費として使えば、
金銭的なリスクなく今話題の民泊市場に参入できます。
しかも、新規事業を始める上で最もボトルネックになる
参入市場の実績あるノウハウが、「民泊研修」を通してゴソッと手に入ります。
(もちろん研修費用は助成金から支出するので実質負担はゼロ)
つまり、ゼロから新規事業を始める必要がありません。
模索してノウハウを構築する過程をショートカットして、
民泊事業を始めることができます。
詳細は「民泊×助成金」説明会にご参加の上、ご確認ください!
【参考】「民泊×助成金」のモデルケースがこちらになります。
※東京都内に所在し、サービス業、社員10名、年間2名採用。
新規事業として民泊に参入を予定した企業の場合
受給合計 210万円
申請手続き ▲40万円
民泊研修 ▲100万円
――――――――――――
手残り 70万円
「民泊×助成金」説明会の開催時間は「約120分」、参加費用は「無料」です。
多少のお時間をいただく形になりますが、
・民泊市場の現状、今後はどうなっていくのか?
・民泊の始めるために必要なことは?
・民泊事業で高収益を実現するために必要なこととは?
・自社に適した助成金がどれで、どうやって申請すればよいのか?
その答えをお持ち帰りいただけます。
申請説明会のスケジュールはこちら(約120分)
当日はこちらの流れで進めてまいります。
<民泊編(60分)>
1.訪日外国人数の推移と民泊の市場規模について
2.国・行政の動きと規制について
3.民泊を事業化する上で知っておくべき3つのリスクとは?
4.民泊を始めるために必要なタスクを抜けもれなく把握しておこう!
5.民泊可能物件の仕入れ方
6.各民泊媒体の特徴と活用法
7.民泊を始める上でかかる費用大公開
民泊事業を開始できる状態までサポートさせていただきます。
既に始めてる方には効率化、高収益化に向けたサポートもさせていただきます。
<助成金編(60分)>
1.本年度の助成金概要
2.おすすめの人材育成・社員研修のご紹介
3.具体的な申請方法の説明(申請書類など)
4.よくあるトラブル事例
5.質疑応答
書類の数がたいへん多く、どうしても申請の手間がかかってしまいますが、
弊社で用意した各種テンプレート・申請書類パックなどを上手く活用し、
出来る限り楽に申請できるよう支援いたします。
参加企業さまのメリット
ご参加いただいた際に得られる、御社のメリットを箇条書きでまとめてみました。
他にもたくさんのノウハウをお伝えしますが、まずはこちらの4点をご参照ください。
(参加費も無料のため)決して損はございません。
120分の説明会で得られるもの
1.民泊の全体像が把握できるようになります
2.民泊を運営する上で外せないポイントが理解できます
3.受給可能な「助成金の種類と総額」が計算できます
4.毎年数千万円の助成金を獲得する「ノウハウ」を得ることができます
実際に申請された方の声
インバウンド事業 経営者 伊藤様
経営コンサルの知人の紹介で、この説明会を知りました。「助成金・研修を同時に受けられるのは良い」と考え、さっそく説明会に参加。その後、顧問社労士に相談をしたところ、「仕組みとして全く問題なさそうだ」ということで、すぐに進めることにしました。
元々私自身、訪日外国人向けのサービスをやっていたため、民泊にも興味がありました。自分自身でゆっくりとやっていこうと考えていましたが、実際にやってきた方のノウハウをパクったほうが効率がいい!と思って「民泊研修」を受けました。自分でゆっくりやっていたら少なくとも1年以上かかったであろうノウハウやツールが実質無料で手に入るのは時間とお金の節約になり大変助かりました。新規事業を立ち上げる際は、またこの仕組を活用していきたいと思います。
WEB制作会社 社長 野田様
子会社を立ち上げたタイミングでちょうど助成金申請を検討していました。他社に助成金申請を任せるのは初めてだったのですが、サポートが充実していて驚くほどスムーズに進められました。自社で申請するよりよっぽど効率がいいと思いました。年間1,000社以上の助成金申請代行をしているというのは伊達じゃない、流石の一言でした。
また、今後伸びていくであろうインバウンド市場に参入していく上で、まずは始めやすそうな民泊を立ち上げた子会社でやってみようと思っていたので、助成金で民泊研修費用がまかなえるのはありがたいですね。やってみないとわからない状態だった民泊の全体像がつかめ、ノウハウも全部もらえるのであっという間に(3ヶ月もあれば)既存民泊事業者に追いつけそうです。
民泊研修について
助成金申請に必要なため、「研修」という立て付けではありますが、
この民泊研修は、実際に民泊を3年間運営してきた会社のノウハウを
そのままそっくり御社にインストールする内容です。
まず、今まで培ってきた民泊ノウハウをツール化してお渡しします。
具体的には、
「01.収支シミュレーションシート」
「02.民泊専用賃貸借契約書のテンプレート」
「03.物件立ち上げタスクリスト」
「04.仕入先・外注先のまとめリスト」
「05.家具・家電・備品などの購入品リスト」
「06.民泊プラットフォーム登録テンプレート」
「07.民泊プラットフォームSEO対策リスト」
「08.立会・チェックイン・チェックアウト・清掃スケジュール管理シート」
「09.高稼働化へのタスクリスト」
「10.収支管理(PL)シート」
などがあります。
これらの使い方をインストールし、
これに沿って実際に事業をスタートできる状態にします。
「民泊研修」のアジェンダ
<基礎編>
訪日外国人数の推移と民泊の市場規模について
民泊を取り巻く現状
国・行政の動きと規制について
知っておくべき3つのリスク
<準備編>
高収益物件の5つの条件
転貸可能物件の仕入れ方
稼働収支シミュレーション方法
簡易宿泊所登録について
<スタート編>
費用対効果の高い家具/家電の仕入れ方法
外国人が喜ぶレイアウトの選び方
<集客編>
サイト内SEOを高める10の施策
リスティングを作る上で重要な5つのポイント
問合せを獲得するための写真の取り方
予約を確定させるゲスト対応メッセージ
各民泊媒体の特徴と活用法
<運用編>
外注・アルバイトを効率よく活用して自動化する方法
収支管理の方法
税金対策
これらのノウハウは現状こちらの研修でのみ公開しています。
「実績ある民泊ノウハウをパクりたい!」という方は、
こちらから「民泊×助成金」説明会にご参加お申込ください。
セミナー詳細
主催者情報 | 株式会社トリップモール |
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講師名 | 山中拓也 |
参加費用 | 無料 |
定員 | 30 名 |
カテゴリー | 不動産投資セミナー |
タグ | 助成金 / 民泊 |
参加対象 | 経営者もしくは不動産オーナー |
参加条件 | 経営者もしくは不動産オーナー |
申込期限 | 2016年6月5日 |
日時 | |
開場時間 | 10:15 |
会場 | CTカンファレンスルーム |
会場住所 | 東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー32F |
備考 | |
キャンセルポリシー |
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