外資系生命保険の営業マンが絶対に教えたくない保険の真実

【損しないための知識を得れます】
元某大手外資系生命保険の営業マンが保険の真実を語ります。

大学卒業後、葬儀会社で勤務。奨学金７２０万円の返済。結婚資金の準備。両親へ援助。
葬儀会社で感じた貧富の差。

数々の思いを胸に「世の中を良くしたい」との思いで生命保険の世界へ転職。
入社後、「保険の正しい入り方」を習った私は、使命感を持って営業へ。
新人賞にトップで入賞するも、金融の勉強を始めると
保険を売ることにメンタルブロックが発生。
なぜか？そおれは「お客様の最高のライフプランニングを実現するのに、保険だけでは最高のサービスはできない」と知ったからです。