【朝日新書『不動産投資、成功の方程式』著者 倉橋隆行講演！】不動産投資の基礎知識と今後の高まるニーズは

このセミナーで学べること

2015年の相続税改正から日銀のマイナス金利導入による、いわゆる資産家の資産に対する考え方の変化が都心部の不動産動向に多大な影響を与えています。また、資産の組み替えによる不動産売却によって供給される地域の地価の下落、組み換え先の優良不動産価格の高騰は、さらに地域格差の二極化を形成させてました。
2020年の東京オリンピックまでに進められるインフラの整備は、不動産投資のチャンスと捉えることができ、今後、さらなる二極化と、首都圏の不動産投資の安定性を向上させることとなります。

シー・エフ・ネッツの行う不動産投資は、国際ライセンスである“米国公認不動産管理士(CPM)”で用いられている理論に基づいており、購入予定の物件に空室リスクなどを計画的に勘案してリスクも含めて掲載をしています。そのため、購入を進めていった後に収支が破綻する危険性が少ないのです。

今回の講演では、短い時間でありますが不動産投資の基礎知識と共に、短決に今後の不動産投資の方向性を示してまいります。

これから不動産投資をはじめたい方、不動産投資の知識を得たい方、現在持っている物件について改めて考えたい方、自分の投資に間違いがないか確認したい方、今後の不動産投資のニーズを先読みしたい方必見の内容です。
ぜひこの機会にご参加ください。